昨日は三室戸グランドで仙台育英と練習試合
全国屈指の強豪校と試合ができるなんて、幸せですね~
トモ情報では1年生に140km/h左腕が居るそうですが、
それでもベンチ入りできないぐらいの選手層の厚さだそうです。
全国優勝するようなチームって、やっぱりスゴイですね!
2試合目にチャンス到来!
1アウト、1・2塁の場面、1ボールになったタイミングで
急遽代打出場
初球を見逃して、2球目をスイングするも、ピッチャーゴロでした。
もうちょっとでダブルプレーになるところでしたが、なんとかセーフ!
簡単には打たせてもらえませんね…
今後、公式試合でも同じような場面もあるでしょうし、
いつでも代打できるように準備をする大切さを
学ぶことができて良かったと思います。
今週は金曜日、土曜日、日曜日と練習試合予定があります。
いろんな経験をしたり、準備をしておけば、きっと本番で
上手くプレーできるはずです。
ここぞという時にチームに必要とされる選手になれるよう、頑張れトモ!
先輩のお父さんからは「一喜一憂せず、コツコツ頑張るように」と
アドバイスを頂いていますので、自分を信じて頑張って欲しいですね。
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精神的に疲れると感じるぐらい、真剣にベンチで準備しないとダメなんですね…
↓(BASEBALL KING のコラムから引用)
代打、代走、守備固め…
ロッテの野手が語る途中出場での準備と心構え
https://baseballking.jp/ns/225005
昨季、代打での勝負強さの要因について聞くと、清田は「使っていただいているのが、そういう場面なのでそういったところで結果を出すだけだと思っている」とその秘訣を明かした。
「スタメンは4打席もらえる。3打席ダメでも次打ってやるぞとか、どんどん切り替えられるんですけど、代打だと割り切りというか、積極性のなかにも冷静さをもたないといけない」。
「こうなったらいくよというのを自分である程度予想して、こうなったらここでいくだろうなとか、予想しながら待つというのが疲れますね。精神的に疲れるなというのは、ありましたね」。スタメンと違った代打の難しさについて語った。
難しさばかりではない。代打の経験がスタメンでも活きたという。
「今年(2019年)最初は代打である程度、代打の難しさとか楽しさとかいろいろわかってから、スタメンで出はじめたので、代打で1打席大事にする。すごくスタート(スタメン)のときにも生かされたかなと思います」。
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加藤さんから、ご当地キーホルダーを頂きました!
地元愛をアピールできるキーホルダーですね~