ジョギング仲間と飲み会の時に、流しソーメンがメニューにありました。
先輩方が上流、ワタシは下流で待機
上流は好きなタイミングで雑に箸ですくってもOKですが、下流の私は結構ドキドキ・・・
ワタシが取りそこなった分は、水とソーメンを回収する「たらい」の中に。。。
食べ物を無駄にしたらアカン…と必死に流れてくるソーメンと格闘してました。
ワタシが一番後輩でしたが、食べ物を大切にする先輩はザルの中に落ちたソーメンを掬って食べてはりました。いろんな先輩がいて面白かったです。
流しソーメンでは、いろんな事が学べそうです。
1 場所取りは大切
2 集中力を高める
3 食べ物を大切に
4 日本の伝統文化に触れる
去年は少年野球チームで、多くのお母さんたちに協力頂き、冷やしそうめんを
実現しましたが、今年は思い切って流しちゃいません?
昨年の冷やしソーメン大会!
http://3939bus.blogspot.jp/2016/08/blog-post_28.html
ちなみにワタシの嫁さまは「なんで、わざわざ流さなアカンの?」という
男のロマンを理解しようとしない人なので、協力は期待できないので、嫁さまには相談していません。
去年も、「みんなに迷惑を掛けて…」と怒られましたが、朝練組のワタシとM橋さんは乗り気です。
ヨシの同級生のお母さんに「流しソーメンする時に竹林の竹を貰えませんか?」と
相談して、OKは貰ってますので、あとは竹を割って、そうめんを茹でで流すだけ!
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ひろむしとM橋さんに協力してもいいよ…
という母さまがいらっしゃいましたら是非とも宜しくお願い致します。
途中で、強制中止命令が出てはいけませんので、くれぐれもワタクシの嫁さまには内緒にしておいて下さいませ。