今朝もいつものように小学生の登校時の横断歩道の見守りをしました。
先週、警察官がいる時は現れなかった例の外国人がやってきました。
もう何年も小学校とスピーカーの音で揉めてて、小学校へ不満を持っているようで、
散歩中に横断歩道でみんなに挨拶をするワタシの声もウルサイと感じるようです。
こっちに散歩来なかったらエエのに…
日本語はなかなか上手でしたが、興奮すると英語が混ざるんですね。
ワタシに文句をいう理屈も良く分からんし、知らん英語を言ったので、
「???」という顔をしていると、
「頭良くないですね…」とさらっと日本語で言い直してくれました。。。
Duolingoもっと頑張らねば(涙)
自治会長さんも話を聞きながら、理屈が不思議過ぎて失笑してたら、
「Don't laugh!」と怒られてました。
「横断歩道の見守りをしている人」=「学校関係者や学校職員」という思い込みで
ワタシにウルサイと文句を言ってきているようです。
いや、ワタシ学校と全く関係無いし…
誰に頼まれた訳でもなく、勝手に毎朝横断歩道で旗を振ってるだけです。
「そんなん言うたら、子供が居たら学校関係者ちゃう?あなた子供いないの?」と聞くと
突然真っ赤な顔で「プライベートな事を聞くなー」みたいに激怒してはりました。
怒るポイントがなんだか良く分かりません。
小学校の校長先生以下、知ってる先生1人も居ないので、どちらかというと完全部外者です。
そんなワタシに文句言うても解決しないので、さっさと裁判所に訴えたらエエのに。
裁判所に判断してもらって正当な自分の権利として認めて貰えたらそれで良し。
学校が裁判で負けたら市の予算で防音壁とか作るんちゃう?
訴えを認めて貰えなかったら、日本では世間一般的に静寂な環境で生活する権利より学校教育という公共の福祉が優先されたか、このぐらいは我慢せなアカンと裁判所が判断したということで、これ以上学校に文句を言っても仕方ないと理解できるはず。