たまにチェックするブログに書いてありました。
ちょっぴり納得!
http://www.kei-sakamoto.jp/archives/7859
子どもが疲れを知らないのは「疲れる」という
言葉がアタマの中にないから。
やがて「疲れる」という単語を覚えた途端、
疲れ始める。
ぼくはアタマの中の消しゴムで、「疲れ」「疲れる」
という単語たちをerase(消し)た。
なので、疲れなくなった。
(後略)
少し前に書いた幸福という言葉があるから、不幸が生まれる
というのに似てますね。
http://3939bus.blogspot.jp/2016/01/blog-post_40.html